海外旅行をただの贅沢で終わらせない!
学びにこだわったこと

こんにちは、英才教育ママの東福育子です。早期教育を意識して子育てをしています。今日は、2019年に子供達の印象に残った旅行、海外旅行についてお話したいと思っています。また工夫したことを3つご紹介させて頂きます。

2019年と言えば海外旅行

2019年と言えば、3回長いフライトをし海外旅行へ家族全員で行きました。周りからは、「すごいね。」なんて言われることもあります。しかし、来年息子が小学校に上がるから行っておきたかった、私の海外出張があったこと、転職し有給消化期間が約1カ月あったことが理由で、たくさんの国に訪問させて頂きました。

旅行ブログでも書いたら良かったのですが、旅行中はすさまじく忙しかったため、なかなか書かずに終わってしまいました。そこで、今回海外旅行がただの遊びにならないように、心がけたこと3つをお話したいと思います。

訪問した国

□ハワイマウイ島:リゾートビーチ
日本人は見かけませんでした。ほぼ欧米人のビーチです。ベビーシッターを雇って食事を楽しみました。
□シリコンバレー
仕事都合。仕事都合だと人事がベビーシッターをハイヤーしてくれるので助かりました。プレイサークルとベビーシッター両方を経験させました。
□パリ、ロンドン、ローマ
仕事でよく訪れたり、同僚が住む国だったので、ほぼお友達訪問行脚のようなことをしていました。そのため、子供達もパーティに参加したりして、現地の子と遊べて楽しかったようでした。

3月までに1つアジアの国に行きたくて、シンガポールに行く予定。(仕事ついでを画策中)

ベビーシッターの利用

これはせっかく旅行に来ているのに、家族でと思いたくもなりますが、あえてベビーシッターを雇いました。それは一番海外の文化に触れる簡単な方法だと思ったからです。(会社で用意してくれたということもありましたが)

本当は現地校に通うなど考えましたが、それは手続きなどが困難だったので断念。そのため、アメリカでは会社が用意してくれたベビーシッターとプレイサークル、ハワイはベビーシッター、ロンドンではチャイルドマインダー(学童のようなもの)に預けました。

そして私たち夫婦は、オペラやコンサートなどを楽しみました。日本では、ベビーシッターを雇うことに少し気が引ける気がしますが、外国はベビーシッターの利用は普通です。そのため、子供達にも「コンサート楽しんでくるから、あなたたちも楽しんでね。」と声をかけて出かけました。

違いを見つける

子供達に、どんなことでも良いから、違いを見つけてお話してと伝えました。どんなことでも良いというのは、「ロンドンの地下鉄(underground)のエスカレーターは、長いね。」などのちょっとした気づきです。

すると本当小さなことですが、子供たちは色々見つけてくれました。
例えば、
パリの地下鉄(メトロ)は臭いね。
→下水道整備が日本ほど整っていないのではないか?と話を繋げる
イギリスで新聞を置いて降りてく人とそれを取って新聞を読む人
→新聞はフリーペーパーが多いから、みんなでシェアしているんだねと話す
浮浪者が多い
→子供達には衝撃。貧富の差が激しいのかしらなど
Marriottの高級レストランでラーメンがある
→外国では日本食は高級なんだよ。(ラーメン40ドルぐらいしましたよ)

これらの気づきが、子供達には新鮮だったようで、何度もお話していました。個人的な感想ですが、ハワイなどのリゾート地は、子供を連れて勉強になる場所になるかは謎でした。例えば、クジラを見に行ったり、パイナップル畑に見学に行ったりすることはしましたが、ただ観光しているのみになり、子供達の気づきも少なかった気がします。

私自身が気づいた違いについて1点。こんなに海外に行ったことはなかったので、気づかなかったのですが、英語の差で気づくことがありました。ハワイの人達の英語は断然聞き取りやすい。理解できないことは一つもなかった。日本人に慣れているので、英語もわかりやすいんでしょうね。

日記を毎日書く

旅行中は、お勉強よりも日記に書くことを大事にしました。この一瞬一瞬を大切にすることを何度も言いました。今年はこんなに海外旅行に行っていたので、一瞬一瞬を大切にすることは難しいと考えていました。ようは当たり前と感じているところがあると感じていました。そのため、日記にどんなことでもいいから書き記すことをお願いしました。

すると、結構お話していなくても、子供なりに考えていることがあるんだなぁと思いました。

例えば、ロンドン同僚の子供が5歳だったので、遊びに行った際に、書いていた日記

「〇〇の字がとてもきれいなことにびっくりしました。ぼくも学校にはやくかよいたいです。」

ロンドンは4歳からレセプションというプログラムがあるそうで小学校に通うので、日本より早期教育は義務として行われています。6歳のお友達にいくと、かけ算を覚えるのが宿題で出ていました。

少し日記の話とはずれますが、このように今の自分と比べて周りはどうなのか?自分自身を見つめてみる観点で日記を書いていることが多かったと思います。

現地の日常を体験させる

ベビーシッターなどが難しい場合におススメなのが、スポーツパブに連れて行くことです。昼であれば子供も出入りしやすいので、おススメ。たまたま野球の試合があったので、現地の人達と乾杯しながら応援しました。

その他にも公園に行って、多くの現地の子と遊びました。旅行だとテーマパークに行くことも多いと思いますが、そこは我慢。普通の公園に行って、子供達は輪に入りました。これは子供の力ですよね。自然と友達になれる力。素晴らしいです。

また私自身結構おしゃべりな方なので、普通にレストランで隣に座った人に話しかけたりして、多くの人とおしゃべりしました。話しかけられることも多かったですね。外国人ってとりあえずおしゃべりなので、積極的に話しました。店員さんにも、メニューについてしつこく聞くことで、色んな情報を聞き出しました。それによって、Friendlyになり子供に話しかけてくれるんですよね。店員さんによっては、一緒に塗り絵をしてくれる人も。。。

最後にGood to see you. なんて言われると、こんな自分だけどそんなこと言ってくれるんだと嬉しくなりますね。

英語で話させた

子供達には海外に行く前に何度も言いました。英語で全て自分で行うこと。全てといっても、ホテルのチェックインなど大人がやるべき仕事は含まれません。自分でできることは自分でやってくださいということです。

例えば、代表的なのがレストランでのオーダー

” I will start with…”とか” May I have…”など子供でもできることは英語で話しましょうというお話をしました。

また、Museumに行くと必ず〇〇Showなど科学実験的な教室があります。そこで、積極的に手を挙げること。など難易度の高いことも言いました。

「難しいかもしれないけど、ママパパは子供のShowには参加したくても絶対にできない。でも、あなたたちはできるでしょ?今しかできないことをきちんと経験しなさい。」と言いました。

すると、きちんと手を挙げて、質問にもちゃんと答えていましたよ。

手を挙げる時は、Me!!!ですね。Yesではないんですよね。

また、私や主人は仕事柄海外のお友達は多いです。そのため、お友達の子供に遊ばせる機会にも恵まれました。様々なお宅に行き遊ばせて帰ってきたのですが、その際も「ママーはダメよ。きちんと現地の子と遊びなさいよ。恥ずかしがっててはダメよ。」と伝えました。

すると、基本的に海外は子供と大人別々の考えを持っているので、子供達は子供達で食事をし、大人は大人で会話を楽しんでいたので、日本語を使う場はなかった様子でした。

息子に関しては、“Oh, it’s my turn! ”など現地の子が話している言葉をすぐに真似していて、順応するのが早いと感心していました。

行先について思ったこと

勉強になる行先は、リゾート地や新しい街ではないなと思いました。

その理由は、子供達が気づく発見が少なかったと思ったからです。

例えば、ハワイの中でもリゾート地に行ったため、リラックスする目的でした。そうなると、ただ子供達は遊んでいるだけのことが多かった気がします。

また、シリコンバレーは町が綺麗すぎる、セレブが多く住む町であったため、とても綺麗でした。そうなると、感想も少ない気がしました。多分、発展的なものを見ても、日本に近い感覚だったのかもしれません。

子供達の変化

子供達は、海外旅行後とても変わったと思います。勉強のことや英語のこと、生活のこと、文化のこと、全てにおいて意識が変わりました。

例えば、

勉強については、お金がないと海外には行けない
英語については、あきらかに英語で話そうとし始めた
生活については、日本って綺麗だねと感心するようになった
文化については、信号を無視するのが外国人笑

小さなことだけれど、学ぶことは多かったと感じています。

しかし…プールで今クロールの練習をしているのですが、
「来年ハワイ行く時はさー、やっぱりクロールで泳ぎたいよね?」と言われ、来年も行く気か。。。稼がなきゃいけないと感じましたね笑

さいごに

最近このブログを読んでいる方から、少し高度すぎるというお言葉を頂きました。確かに、10年前の私だったら多分高度すぎると思ったかもしれません。でもフットワークを軽くすることで、絶対に誰だってできると私は思っています。ベビーシッターでもBabysitter と検索するだけで世界が広がる気がします。もしよければやってみてください!

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