公文国語で優秀でも、他の問題集ではボロボロなわけ

こんにちは、英才教育ママの東福育子です。早期教育を意識して子育てをしています。本日は、実際に娘にあった公文国語の成績と他の問題集の成績を比較して、お話したいと思います。

 

公文国語の成績

娘は3歳半で公文をはじめ、上の子よりも進度が早く、驚くほどのスピードで進んでいきました。上の子よりも苦労している様子もなく、ぱっぱっぱと進んでしまうのです。

ここで、「うちの子、天才!」と思っても良いのかもしれませんが、私は「あやしいなぁ。」とずっと思っていました。なぜなら、私自身が反復作業に対してすぐに受け入れられることができ、丸暗記で意味や原因などを考えず解くタイプだったので、娘の勉強の仕方がよくわかっていたからです。

先生には、
「とても良くできているから、次の段階行きましょう!」
なんて言われていました。でも、あえて同じ単元を3回させたりし、なるべく進度を遅めにゆっくりにしました。

遅めにした結果の成績が下記です。

そして、C(小学3年生レベル)に入る前に、公文を辞めたのです。

なぜやめたのか?

もう先取りする必要がない

上の子でCI、CIIをさせてDまで入った経験がありましたが、未就学児にここまで進ませても、すぐ忘れるし意味がないのではと思っていました。母親が頑張る形になるとは思っていたので、下の子にはBIIでおしまいと思っていました。

反復よりも他の勉強が必要

公文の先生は目をキラキラさせて、「勘がいいから、Cをさせてもどんどん進めますよ。お兄さんの時みたいに躓かないんじゃないですか?」

と説得されました。

兄は理解するまでに時間がかかり、理解したらスムーズに解けるタイプだったので、非常に大変でした。少しでもわからないと、適当に理解し次に進むことができないんですよね。

しかし娘は対照的で、わからなくても解き方やコツが把握できれば、意味がわかっていなくても、正解を書くことができるのです。

そのため、公文の世界では好成績でした。あの短い文章でしたら、感覚的に答えを導いて適当に書く。お話の意味がわかっていなくても、丸写しです。

公文の構成は抜き出しがメイン、組み合わせるのがC以降で、公文をさせているからと安心できないところなのです。そのため、他の角度も問題集を買って勉強させた方が良いと結論を出しました。

組み合わせがC以降で出てくるからいいのではないか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、基本は抜き出しです。また、わざわざ小学3年生の漢字や文章で特訓しなくても、小学1年生レベルで様々な問題集に触れた方が良いと考えました。

他の問題集をさせた結果

他の問題集をさせた結果、まったくできませんでした。
接続詞を選ぶ問題、文章の順番をあてる問題、主人公の気持ちを抜き出す問題、全てにおいてできないに等しいです。

息子と同じ問題集をさせましたが、息子の方が正解率は高かったです。それは、息子は一応問題の意味から何を導くかを考えているからです。

しかし娘は説明をしても、

「んで?何を書けばいいの?」

という感じ。

そういう視点で問題集に取り組んでいるので、やっている意味がないのです。公文では、「何を書けば良いのか」の答えのお膳立てがありましたが、他の問題集だと様々な問題が様々な聞き方であるので、まったくできないのです。

公文で満足してはいけない

公文は一見先取りをしてすごい!と思いがちですが、ただレベルとして先に進んでいるだけで、本当に理解して解いているか?は別問題です。例えば、うちの息子でさえ、もう2年生、3年生の漢字は覚えておらず読めないことも多々あります。

この子はスラスラ解けるな。。。と思ったら、公文のマジックにかかっていると思った方が良いかもしれません。苦しんでいた息子の方が、結果的に他の問題集を解く力もあったし、娘とは雲泥の差と言ってもいいほどの読解力があります。

現在、娘は問題集を解いていますが、未だ一人で解けたこともないし、問題文を理解しているかも怪しいです。

公文の進度が遅くても、もしかするとじっくり考えて勉強するタイプかもしれないし、娘のように要領だけはいいタイプかもしれません。公文の国語だけするのではなく、問題集を追加して読解力を図っといた方が安心だと考えています。

さいごに

今日は残念な娘の話をしましたが、こう残念と小さいうちから把握できることは早期教育の良さだと思います。もしかすると、早期教育で子供は何も得なかったかもしれませんが、自分の子供にはどういう能力があって、どう扱えばいいのかを小さいうちに知っておけるのは、親にとってメリットだと思います。

 

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