比べないで!仕事Firstママと比較される件

こんにちは ブログ管理人 英才教育ママの東福育子です。早期教育を意識して子育てをしています。今回は私の会社で実際にあったお話で、とても不満に思ったので、愚痴も含めながら書かせていただきます。

働くママであること

私は働くママです。もうこの世の中には、働きながらママをしている方はたくさんいると思います。しかし、働き方は人それぞれだと感じています。例えば、同じ会社で働いているママでも、考え方、仕事の仕方、子育ての仕方は人それぞれだと思います。何が良い、何が悪いなんてないと思います。しかし、仕事をしている限り、私たちが職場で評価されるのは、仕事の仕方のはずですよね。そこに少し不満があるのです。。。

同じママだけど仕事熱心

私は、会社の人にはごめんなさいですが、家庭Firstです。それは自分がそうしたくてそうなったわけではなくて、仕事Firstにはできない環境で子育てしているからです。近場に祖父母もいない状況で、認可外保育園に子供を預けています。そうなると、仕事Firstにできないんです。それはこう理由を話せば誰もが「そうだよね。」とわかってくれます。

でも、職場では時々一部の側面だけ見て人を評価する人が結構います。私によかれと思って、「子供ができてもキャリアつめるよ。管理職だってなれる。だって、Aさんは頑張っているじゃない。」と励ましてくれます。Aさんと比べることって余計だなって思います。

だって、Aさんには近所に祖父母がいて、いつも保育園のお迎えは祖父母に頼み、飲み会だっていける、晩御飯は全て祖父母が準備、残業だってできる。Aさんは、保育園に走ってお迎えに行く、子供が窓を眺めている待っている光景を見たことがあるんだろうか?と思うこともあるのです。そう思うことが私もAさんに悪いことをしていると感じています。

Aさんには、仕事熱心になれる環境があるからできることです。私は仕事熱心になったら、子供の世話は誰がするのでしょう。

ブランド価値は母親であること

とはいっても社会は、キャリアを積み、かつ母親であることを求めてきます。母親であればいいんです。女性、女性と言われ続け、何が起こっているか?女性であること、母親であることが仕事への評価にもつながるのです

ひどい言い方をすれば、母親というステータスと管理職というステータスが、会社のイメージアップになるんです。そのため、Aさんは管理職候補でもありながら母親でもある。それだけで会社に貢献しているんですよね。

どんだけ一生懸命家庭内で愛情を注いてでいても、社会で評価されているのは、仕事Firstな人だなと感じています。そこに不満はないと言ったら嘘になりますが、不甲斐ない気持ちになります。

会社の管理職ママ

メディアに登場する管理職ママ

私よりも10歳以上年上の方ですが、管理職ママをしています。子会社の役員なども勤めて、メディアのインタビューにも答えているような方です。その方も祖父母が近所に住んでいるので、まぁ子育てにどこまで携わっていたのかはよくわかりません。でもインタビュー記事などを見ても、子育てについて苦労もしてきた方なんだなと共感する部分もあったんです。

しかし、部下だった会社の同僚からこんな話を聞きました。「Bさんのお子さん、中学生にもなるんだけど。。。しょっちゅう中学校から電話がかかってきて、Bさん早退してたんだよ。理由はお子さんが暴力をふるったとか、学校来ないとか。」と。

その話を聞いた時、私自身が泣きたい気持ちになりました。会社では第一線で活躍していて、会社の働くママとしてインタビューもされて、メディアにも取り上げられているのに…と。そして子供が大きくなって、こんなことが起こっている。これが会社代表のキラキラしたママか。

お子さんに何があったか知りませんが、社内ではそんな噂を良く聞きます。そこで、会社に聞きたい。Bさんは確かに仕事を一生懸命してきたが、母親の代表として取り上げていくって違うんじゃないか?と。子育てと仕事の両立をして、子育ても完璧、仕事も完璧な人間って絶対にいない。ああだこうだ言わずに、会社では仕事を評価すればいいんじゃないか?母親の代表みたいに持ち上げないでくれと思います。

産後復帰研修のパネラー

産後復帰研修というものが、私の会社にはあります。子育てをしつつも、管理職になったママの話を聞き、先輩ママである管理職に質問を投げかけるのです。

やっぱり感覚が違う

管理職の方々は選ばれた人たちなので、仕事では素晴らしい人達なのでしょう。でも、何かが違う。話が理想の子育てとは違う話ばかりなのです。

パジャマのまま登園させていた

帰宅時間は子供が寝てから

家には冷蔵庫と業務用の冷凍庫がある

私はまったく憧れませんでした。彼女達が産後の私たちに、「料理する暇なんてないので、いつも冷凍食品を食べさせていました。」そんな話を聞いて、トキメキますか?仕事と子育て両立しているキラキラママと言えますか?

でも会社では、キラキラしたママは、彼女達なのです。会社だけじゃない。世間ではそう。絶対専業主婦の方がママとしてキラキラしているはずなのです。私はそう思っています。

質問の時間に、産後子育てに不安に思う社員から質問できるのです。質問も彼女達に質問する?っていうような質問ばかりでした。

Q.子供が朝グズグズして、会社に遅刻しそうになります。どうしたら?

A.自転車の中でパンを食べさせればいいのです。

Q.子供が1歳になっても歩きません。どうしたらいいですか?

A.いつか歩くんじゃないですか?

とにかく、その場がチグハグしてるんです。産後復帰って多分仕事に慣れること以上に家庭でうまくやれるかという母親にとって不安な時期なんです。そこで、おじいちゃんおばあちゃんが側にいて、残業もできて、飲み会にも参加できる管理職を招いて、彼女たちは素晴らしい。彼女たちみたいな働きぶりして欲しいと言われても、一方通行なんですよね。

理想の働き方改革

私の理想は、仕事は仕事、家庭は家庭で、別物として評価される世の中です。私自身、仕事では10人ほどのチームを任されています。それはなぜ任されているかとよくわかりません。でも言えることは、男性よりも昇級が早いことです(笑)何を評価しているのか?女性であることを評価しているんですよね。同い年で独身の女性はもっと男性よりも早い。女性であることがブランド。それが多様性でしょうか?ただ女性を持ち上げているだけじゃないですか?私の理想は、平等に男女を評価する場所です。

私は早く帰ります。電話で指示することもあります。絶対に迷惑をかけているのだから、その分評価を下げてもいいのでは?管理職の方々は会社での評価を上げても、おじいちゃんおばあちゃんが子供を育てているのだから、キラキラママとして評価はしてほしくないですね。触れるなって話です。

また立場を与えられているため、時々家で仕事する羽目に。。。

さいごに

あなただって、女性であることに恩恵受けているじゃないか?と言われても仕方ないです。でも、私は管理職になってみんなの前で子育てを語ることを夢見ることよりも、子供達が我が家に生まれて良かったと思える子育てをしたいです。

 

 

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