読み聞かせに集中しなかった子が、今は読書家

読み聞かせに集中しなかった子が、今は読書家

こんにちは、英才教育ママの東福育子です。

東大生は多くの本を読んでいることや、最近慶應義塾の中学校に受かったと話題の芦田愛菜ちゃんも読書家など、そんな話を聞くと、本を読むって大事なんだなぁと思いますよね。小さい頃から読み聞かせを積極的になんて言いますが、実際小さい子供って集中してくれますか?我が家の娘は集中をしてくれなかったのですが、帰宅して唯一の自由時間、30分はひたすら本を読んでいます。今回はなぜそのように変化したのか、をご紹介したいと思います。

■3歳までは、読み聞かせ中集中しなかった

~1歳まで:膝の上にのせて読んでも、ガサゴソガサゴソ
~2歳まで:歩きまわり、絵本を見ていると思いきや違う話をしてくる
~3歳まで:簡単な絵本は楽しむが、興味のないものは邪魔してくる
~現在   :毎日暇さえあれば、絵本を自分で読んでいる

我が家は、夜寝る前に読み聞かせをします。息子は絵本に集中するのですが、娘はまったく集中しませんでした。集中しないばかりか、違う話をしてくるので、読んでいる私からしたら邪魔にしか思えませんでした。

どうしても集中して聞く息子と比較してしまうので、娘が心配でした。読書量は読解力と比例するだけでなく、知識も得られなくなってしまう。娘は大丈夫だろうか?と思いました。親が読書をすると子供も読書をするなんて、そんな効果我が家には関係ない。性格は性格。個性は個性。なんて思って、半分あきらめていました。

また、残念だったのが、息子は小さい頃から高度な本を読み聞かせても楽しそうに聞いていたのですが、娘は3歳になっても、赤ちゃんが読むような本ばかり好んでしました。これも息子を先に見ているので、幼稚に見えて仕方ありません。綺麗ごとをいうと、「いいじゃない。子供には子供のペースがある」と言えますが、母親としてはショックなことでした。

■絵本を読みだしたのは、公文がきっかけ■

◇絵本に集中しない子への公文◇

絵本を集中して聞かない娘でしたが、息子と同じように3歳で公文の国語を習い始めました。息子は絵本が大好きだったけれど、公文は進度が進むにつれて息子を苦しめていく存在でもありました。そのため、ただでさえ絵本を読まない娘は、もっと苦しむことになるのでは?と思っていました。

公文はまず「書く」ではなく、「読む」から始まります。ひらがなを「読む」ことを完璧にできないと、「書く」に進むことができません。毎日ひたすら「読む」ことを練習します。息子は、その読む公文教材7Aに3か月もかかりました。何事にも集中できない娘は、もっと時間がかかるだろう…と予想していました。しかし…

□「読む」公文教材 7A

娘は、1か月でその読む教材を終わらせてしまいました。よく2人目は早いなんていうけれど、2人目であっても驚異的なスピードだったんです。それはなぜか。ここであえて言っておくと、「天才だから」ではないです(笑)娘は、早くお母さんや保育園の先生みたいにひらがなを読みたいという気持ちが強かったのです。

◇公文でひらがなを読めるようになったら…◇

公文でひらがなを読めるようになってから、娘は絵本に対する興味が変わりました。自分で読んでみたいという気持ちが強く、すぐに読み始めました。それってその子だけじゃないの?と思われるかもしれませんが、工夫したことがあります。それは、ソファに娘が読めそうな絵本をポンっと置いておいたことです。本当に簡単な本を読むことで、絵本を読むことが楽しくなったように感じます。その際に置いた本も、公文の推薦図書のリストを参考にしました。

□くもんのすいせん図書一覧表

例えば、「ねずみくんのチョッキ」「るるるるる」「わたしほんがよめるの」「ふしぎなたまご」「さつまのおいも」などなど。どの絵本を読ませるか、自分で精査すると時間がかかるので、公文の推薦図書は大活躍でした。

□くもんのすいせん図書一覧表 3歳4歳児

■公文だけじゃない ちょっとしたトリック■

◇さりげなく絵本をそばに◇

気が付くと絵本を読むようになり、1週間に7冊以上は一人で読んでいます。そのため、図書館にいつも絵本を借りにいかないと間に合わない状態です。

例えば、先週読んでいた有名な本は「そらまめくんのベット」、公文の推薦図書にあった「あげは」「かえりみち」「しろいうさぎとくろいうさぎ」などを読んでいました。読んだら、こんな風に赤く塗りつぶしています。

□くもんのすいせん図書一覧 赤く塗りつぶし

◇我が家には絵本の国の妖精 Book Fairy がくる◇

でも、絵本を読むことに飽きることも実はあります。もとから集中しない性格の子なので、ひらがなが読めるようになった後は、本の虫でしたが、そのブームが過ぎ去りそうになった時がありました。そんな時に、いつもコンスタントに絵本を読む息子が100冊絵本を読み終わりました。すると、絵本の国の妖精 Book Fairy からお手紙が来たのです

娘はうらやましくて、うらやましくて、「私も絵本の国の妖精さんからお手紙がほしい!」といい、また絵本を読み続けました。そして、無事絵本の国の妖精さんも娘に気づいてくれたのか、お手紙を届けにきてくれました。ちょっとしたことですが、やる気は出るみたいです。絵本の国の妖精効果は結構お友達にも効果があるようで、「自分もがんばって読むー」といってくれるそうです。

このアイデアは、President Family から頂きました。

■さいごに■

いかがでしたか?他にも絵本を読ませる工夫はしていますが、また息子のストーリーと一緒にご紹介させてください。絵本・本を読ませるのに、こんなアイデアあるよ、なんて方がいらっしゃったらぜひ教えてください!

応援よろしくお願いいたします!

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