実は転職した!子育て中に転職した理由

こんにちは、英才教育ママの東福育子です。早期教育を意識して子育てをしています。もうすぐ2019年も終わりに近づいており、今年私がしたチャレンジ、転職についてお話したいと思います。

なぜ転職をしたの?

子育てにはまる自分

一言でいうと、このままだと子供依存の母親になると思ったからです。子供に熱心なことは、本当に素晴らしいことだと思っています。でも自分の性格からすると、子供依存がすぎて、将来子供のお荷物になるのでは?という不安がありました。

一方で、今でも思い出すとひや汗が出るような大学受験をし、キャリアを活かせてない自分に不安がありました。このまま、子供育児に専念し、子供が一人で何でもできるようになった時、後悔が残ると感じたのです。

また、最後に何を伝えたいかを書きましたが、子供に伝えたいものがあると感じたからだと思います。

転職に至るまで

女性セミナーが心を動かした

最近では、女性キャリアを応援するセミナーに、強制的に参加させられることもしばしば。

メッセージとしては、「子供ができてもキャリアをつんでいってください。」

というもの。今の時代、辞める人も少なくないし、このまま会社に勤めていたら、なんとなく昇給し、管理職になりたければなれるんだろうなぁと思いました。この生ぬるい中で私が熱中してしまうのは、やはり子供への教育でした。仕事との両立ができるようになった余裕が、子供への教育に情熱を注いでいたのです。子供の教育で燃え尽きることができるのでは?と思いました。

セミナーの中で、仕事をしてる人としてない人の比較がありました。同窓会に行くと、仕事してない人は、他者のことしか話さない。

「子供は大学2年生で、肩の荷が降りたなと思ってます。夫は来年定年で、次は夫のお世話です。」

「子供は希望の会社に就職して、次はお嫁さん探しだなぁと、親はいつまでも親ですね。」

働く女性を応援するキャリアセミナーですので、メッセージに怒らないでください。

講師がこう言ったんです。

「そんな自分になりたいですか?自己紹介に自分の話がない、他者に乗っかる自分になりたいですか?聞きたいのは、あなたは何してたんですか?」

私はその言葉を聞いた時は、「だよな。自分の人生生きなければ」と納得するメッセージではありました。

しかし、納得しながらも、自分の行動は違っていました。

育児にはまる自分

そんなセミナーを聞いていても、どんどん育児にはまっていきました。手が離れるどころか、子供がより勉強ができるようになるには、どんなことをすれば良いか?教え方は?どの教材?子供を成功させるには、もっと時間が必要だよな。。。会社辞めようかな。。。

ふと気づいたんです。

「他者に乗っかる自分」

働いていても、キャリアがあっても、私は同窓会で他者を成果に話すのではないかと。

それが悪いことでもないとも思っていました。仕事の話をしても仕方ないし、共通の話題は子供だし、子供を捨ててキャリア追い求めてもかわいそうだし。

でも、子供の視点に立った時に、私の人生を歩かされてるのではないか?いや、歩くことが普通だと思っているのではないか?

今の子供と私の距離に、疑問を感じたのです。

また、皆さん素敵な趣味をお持ちですが、私は大した趣味も持っていなかった。ただの子供依存だなと。子供が独立したら…

新しいことに挑戦しよう

インプットはピンと来なかった

その距離をどう取れば良いかわからなかったんです。距離を取らなければ、互いに依存すると感じはしていました。しかし、子供の人生を考えると、私が全力でサポートしなければいけない。こと2つの感情に悩んでいました。

そこで、母親として子供とは別の目標を立てて、新しいことに挑戦しようと思ったのです。

簡単にできること。それは、資格をとることでした。

とりあえず答えを出したかった、今の子供依存から抜け出したかったという想いでいっぱいでした。よく育児雑誌に子供に頑張ってる姿を見せることの手段として、資格取得があげられてました。

とりあえず資格取得をやってみよう。

ここからは生意気な発言だと思われるかもしれませんが、会社勤めをしていると、定期的TOEICを更新しなければならないし、業務に関する資格をとる、勉強することは日常すぎて、資格取得によって何かが変わったわけではなかったんです。

仕事の一環として、淡々とこなしてしまい、ママも頑張ってるよとかそんな姿を見せるのがうさんくさかったんです。

アウトプットを考えよう

ママも頑張ってるよと子供に見せたいという気持ちが見え隠れするような、挑戦はやめようと思いました。その理由は、自分自身が着飾っているように思えたからです。そうではなく、インプットした知識をアウトプットしたいと考えるようになりました。

そこで、子供が独立してもキラキラ輝けるにはどうしたら良いか?を中心に考え始めました。

今のまま、今の会社に勤めていれば、いずれ管理職になるだろうし、子育てとの両立もできるとは思っていました。しかし、このまま挑戦しない自分はだんだん枯れていくのでは?と思いました。そこで、キャリアをステップアップするために、転職を決めました。

不安はありましたが、意外にも受け入れ先は多く、転職活動はうまくいきました。転職活動では、子供がいるとか、いないとか、そういう話はせず、仕事の話だけをしました。

もちろん落ちた会社もありました。例えば、世界的に有名な会社は「もうちょっと勉強してきてね!」と言われてしまいました。

転職後に子供に伝えたこと

転職活動を経て無事、新しい会社に就職しました。前の会社よりも大変だろうなと思っていました。しかし、裁量労働制なので、誰がどこで何をしていても、普段の行動にいちいちケチつけてくる人はいません。そのため、子育てもしやすいです。前の会社と変わらず、自由に会社に行き、自由に帰る。また、家で仕事したい時はする。そんな自由な環境で働かせて頂いています。(ブログには素敵な職場を書いていますが、実際は裁量労働制ですので、辛いこともあります。)

子供達も少し不安がっていましたが、基本的に自由に働いてるので、転職をポジティブに受け入れてくれました。以前の資格取得の時は、何か子供達に響くように伝えようと思ったけれど、胡散臭くて、何も伝えられませんでした。しかし、今回は胸を張って、子供に伝えることができました。

「ママがなんで希望の会社に入れて、なんで自由に働けているかわかる?」

「ママがたくさんお勉強してきたから」

息子は、なぜ勉強しなければならないのかわかっているので、模範解答を言ってきました。しかし、私は転職活動を経て、もう少し深堀した答えに辿り着いていました

「そうだよ。それは前から伝えているよね。お勉強してきたから、その能力が認められたのかもしれないね。でも、社会に出ると能力があるのに、希望の会社に入れなかったり、希望のことができない人だってたくさんいるんだよ。勉強することや能力だけで、自分を表現しても足りないんだよ。ママが必死で準備したことは、頭の良さとかじゃないよ。自分がどうこの会社で役立つか?どう社会で役立つか?を必死で考えたんだよ。だから、希望の会社に入れたんだよ。」

勉強することはもちろん大切。でも勉強し知識を得ることで、誰の役に立つか?という視点で考えるほうがもっと大切。社会に少しは認められて、自分自身が居心地が良くなるという話をしました。

子供達に伝えたいことを、本当に伝えられた気がしました。資格取得を子供に見せることが胡散臭いと思っていたのは、多分頑張ることを伝えたかったわけではなく、知識を活用することを見せたかったからです。もちろん、生きるためには就職以外にも色んな道があると思いますが、今の自分が最大限に伝えられることは、伝えられたと思います。

さいごに

いかがでしたか?自分自身のことを今日は思いっきり書いてしまいました。転職後は、前よりも英語を使うし、自分の能力に足りない部分があると気づくこともあります。でも今からインプットをする時間もないので、自分には何ができるのか?ということを意識してお仕事をしています。もし子育てをされている方で、同じような考えを持っていたり、もっとこう考えた方が良いという方がいらっしゃったら、教えてくださいね。

応援よろしくお願いいたします!

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