頭で解かせない!
線分図や面積図を書くことの大切さ

こんにちは、ブログ管理人 英才教育ママの東福育子です。早期教育を意識して子育てをしています。今回は、早期に算数を解かす場合に意識して行っている図を書くことをご紹介致します。

解けたらいいんじゃないの?

我が家の5歳児には、丸暗記させないということを意識させています。解けていても丸暗記ではないか?と疑ってかかっています。そのため、図を書かしています。

もちろん、解けたら良いというのはもちろんです。6か月後、再度同じ問題を解いて解けていたら完璧に理解しているのでしょう。しかし、英才教育ママが小学生や中学生を指導していく中で、意外と式を丸暗記していることが多いなぁと思っています。英才教育ママの指導を受けているので、何かしら勉強に問題がある子だからなのかもしれませんが、8割は丸暗記といったところでしょうか。もちろん、公文で指導していた時もそうです。公文は丸暗記を指導したら良いのか、原理から説明すべきか、何が良い指導方法なのか迷いますが、ああこの子丸暗記だなぁと思っていました。

なぜ図に書くことが必要か

英才教育ママの学力

英才教育ママは小学校の頃、勉強が不得意でした。不得意というか勉強時間が極端に少なかったというのが、正しいと思います。でも、中学校に入った頃から、勉強に時間を割きだしました。すると、1回目の中間テストから100点を取りました。エスカレーター式の学校に通っていたので、もちろん小学校の先生はびっくり。かけ算もわり算もあやふやな子が?と話題になりました。

では、なぜ快進撃を展開できたのか?

中学校の勉強は、がらっと変わります。何が評価されるかというと、計算力や特殊算の利用ではないんです。むしろ計算力がなくても勝負できる分野へと進化できます。そこが大きかったと思います。

自分自身が小学校の時から出来ていたことは、図に表現することでした。むしろ、図に丁寧に書くので、問題を解く時間がなかったり、公式を覚えていなかったり、抜けていたことがあったと思います。しかし、中学校になると図を書くことも早くなるし、計算力も大人の能力に近づいてくる。要は、小学校の頃に評価されていた能力が、中学校になると遅かれ早かれ同じレベルに到達するのです。

すると、どういうグループが数学を不得意とするか?小学校の頃に、とりあえず、これはつるかめ算、植木算の公式を覚えてきたグループが、数学不得意となるのです。

高校の頃には「なぜみんな先生の言っていることが理解できないんだろう?」と疑問に思うことが多かったです。そして、友達に数学を教えてくれと頼まれ説明していると、「英才教育ママの説明は遠回り。それで使う公式はどれなわけ?」と言われました。とても印象的な言葉で今でも覚えています。一夜漬けのための勉強には、公式を覚えれば良いというわけです。

子どもに教える時のポイント

公式や方法から入らない

最終的には、公式や方法がに辿り着くのですが、小さい頃は時間をかけても良いから、公式から方法から教えないでください。

例えば、

違いはなんですか?って言われたらひくなの!

10こ入った袋が10袋は、絶対100なの!

番目と質問されている時は、+1して!

なんて、もう丸暗記させたら良いんじゃないか?と思うことありませんか?我が家はそんなかんじで、なかなか理解できずイライラします。しかし、この教え方だと、新しい問題に対応できません。そのため、絶対に言わないことをおススメします。むしろ、すらっとできる子は、丸暗記している場合があるので、説明させて確認した方が良いと思います。

「10こ入った袋が10袋は、絶対100なの!」はめちゃくちゃ言いたいけれど、自分で気づくまで黙っています。

線分図や面積図を書かせる

でも、頭の中で理解している子もたくさんいますよね?はい。います。小学校低学年の問題は頭の中で理解できてしまうのです。なので、この余裕がある時期に線分図や面積図を書く習慣がつかない。だから、小学校3年生頃から公式丸暗記になる。もしくは塾で線分図を使って説明されていてもついていけないのです。

線分図とは?

下記のような図です。

引き算でも足し算でも線分図で表すことを意識してください。低学年だと〇で説明しがちですが、最終的には線分図でかけるように心がけてください。それはなぜか?高学年になると線分図や面積図で表現することが多いからです。

面積図とは?

これは具体的には、小学校高学年になったら必要となる図だと思います。しかし、掛け算をする問題などは面積図を書きやすいと思うので、かならず本人に書かせてください。

塾では絶対

線分図を意識してかかせることを丁寧に教えている塾もあります。どちらかというと、子供に寄り添う方塾に多いのではないでしょうか?私も小学校の塾で線分図を書くことを口酸っぱく指導されました。

子供の成長

自分の子供には、簡単な引き算でも書かせています。まだ未就学児なので、引き算のような簡単な問題も?と驚かれるかもしれません。線分図を書くことに時間をかけられるというメリットはあると思います。最近、やっと自分で線分図をかけるようになりました。

□子供が書いた線分図

そして簡単な引き算の線分図をかけるようになってから、息子ができるようになったこと。あれだけ練習しても間違いが多かった虫食い算ができるようになりました。

さいごに

どんな勉強方法が良いか、人それぞれだと思います。正直、理解せずとも公式を覚えれば解けるのが算数です。でも、丸暗記算数をしていると絶対につまずいてしまいます。低学年のうちにできること。計算力の次に文章題ではなく、計算力の次に線分図と思うぐらいおススメの勉強方法です。

ちなみに計算は頭の中で解けた方が、のちのち良いと思いますよ。

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