子供に必要なのは、考える力の前に想像力?早期教育で重要だと思ったこと

こんにちは、ブログ管理人  英才教育ママの東福育子です。早期教育を意識して子育てをしています。今回は子供たちがなぜ問題を解けないのかを分析してみました。

子供たちの短所

5歳息子

息子の短所は、2つあります。1つ目は、何よりも初めての問題に弱いという点。2つ目は、難しい問題に至っては何度インプットしても同じ間違えを繰り返すことです。

1つ目に関しては、問題が簡単であろうと難しかろうと、自分で解こうとしないです。それは国語でも算数でも同じです。要は考えようとしないことです。

2つ目に関しては、磁石や図を使って説明しても理解しない、自分で線分図などを書いても式を間違えることが多いことです。要はインプットを正しくできていないのです。

4歳娘

娘はまだ国語と計算のみを勉強しています。娘の短所は、丸写しすれば良いと思っていること。丸暗記マシーンになりやすいということです。

国語に関しても公文の小学1年生レベルAI、AII、小学2年生レベルBIはスラスラときました。しかし、いきなり解けなくなったのが、BIIです。今までは公文の仕組みを要領よく理解し答え丸写しを実践してきたが、BIIのレベルになると通用しなくなった。つまりは丸暗記していただけだったのです。

なぜ想像力が大事なのか?

小さい子供は、問題を解く時、問題の意味を理解しているのか?と思ったことがあります。基本的に問題の意味がわかっていない、もしくは想像できていないのでは、と…

算数の場合

例えば、この問題。

大人からしたら、絵で書いてあるからできるだろう…と今日は簡単な問題を出したのですが、想定外でした。全く解けないのです。
虫食い算などの 3+□=6は解けるのに、図の問題は難しいと言ってくるのです。想像力が足りていないのです。

そして説明を、「りんごが6個あってね。お父さんが1つ食べちゃったの。」と言った瞬間、解けました。

国語の場合

息子は説明文などの読解は、高得点を出します。しかし、情景描写などの生活文、詩は苦手です。特に詩はお手上げの状態です。公文にもない分野ですしね。間違えるので、丁寧に一緒に読んでも、「うーん」と悩んでしまいます。

そこで、「前海行った時に、電車に乗ったよね。電車に乗る時に何か持っていた?もう貝殻あった?」この一言でもピンと来ないのです。「家に貝殻はあったよ。」やはり情景が自分で想像できていないのです。

次に、「海で貝殻拾ったよね?」そこで初めて理解したのです。「そっか、海から帰る途中のことか!拾った後だから」

気づいたこと

娘は丸暗記状態と気づいてはいましたが、息子は説明文は解けていたのでやる気がないんだと思っていました。そしていつも言っていました。

考えなさい

そして息子に考える姿勢を口酸っぱく言っていました。でも、考えるって何を考えるのかもわからなかったんだなと、最近思ったんです。問題の文章を理解しないという話はよくありますが、問題の文章を理解するためには、問題を想像することが大切なんだと改めて感じました。

実践していること

生活と結びつける

以前からも絵に書いて説明していましたが、より絵が自分の生活に近いものにすることに心がけました。10人並んでいるとあれば、ただ絵に書くだけでは足りないと気づきました。その場ではわかっている様子なんです。でも、同じ間違えを繰り返すということは、やはり理解ができてないのです。

運動会の時にさ、10人並んでいるとするじゃない?

ラーメン屋で10人並んでいるとするじゃない?

など、生活と結びつけさせることが大事だなと思います。

国語については、一文一文想像させることを心がけています。

みんなこうえんのそばでおりました。

「こうえんのそばってどこだろう?お母さんたち迎えに来ていたのかな?」

と一つ一つ丁寧に読み解いています。

詳しくは、言葉では伝わらない…1年生算数を教える時に使う便利な道具で記載しています。

読み聞かせ

急いで読んでいたことが子供の想像力を育てられないかった原因かなと、反省しています。長い本を持ってくると、結構まきで読みます。正直なこと言うと、まいているということは、読んでいる私でさえぼーっと読んでおり、話のストーリーを理解していないことも…この一つ一つの積み重ねができていなかったせいで、子供の想像力を育てていなかったと思っています。

読んでいる時に、

「息子くんだったらどうする?」

「え?娘ちゃんはどれが好き?」

という声掛けがもっと必要だと思いました。ちなみに、公文でひらがなを学んだことが早いこともあり、読み聞かせよりも自分で絵本を読んでいることも多いです。それに甘えて、読み聞かせを減らしていたことも原因だと考えています。

体験させる

もしかすると、想像できないのは体験が少ないからかもしれません。それは親がどこも連れて行っていないとかではなくて、実際にまだまだ未熟だという意味です。例えば、学校の話があっても学校に通っていないのに想像できるわけないですよね。

そのため、まだ子供たちには伸びしろはあると信じています…

もちろん体験を増やすことは大切ですよね。でも親が体験を増やすために大切なことは、子供の問題集や教科書を先読みし、なるべく実生活で体験できるようにすることだと思います。

体験を増やすとなると、ハードルが高いです。例えば、キャンプで夜空を眺めた話であれば、「キャンプも体験させないと!」となるとしんどいですよね笑そんな行動の仕方をしてしまうと、これは行き過ぎの例ですが、ペンギンの子育ての話に対して「ペンギンの産卵を見に行かないと!」となり、よりリアルを求めてしまいそうです。続きません…親が大変です。

そうではなくて、なるべく子供に実生活の中で想像できるような努力をさせることの方が重要だと思います。そのためには先に問題集や教科書を先読みして、実生活で「星が綺麗だね。でも田舎の方に行くとね、もっと星が綺麗なんだよ。」とお話する方が、親も楽ではないでしょうか?

さいごに

皆さまのお子様は、どんなお子様でしょうか?もしかすると、想像することも考えることも得意な子も多いのではないでしょうか?もし得意であれば、ぜひどう子育てをしてきたのか教えて欲しいなぁと思います。

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