幼児教育で最優先なことは何?やらなくて良かった幼児教育

こんにちは、英才教育ママです。早期教育を意識して子育てをしています。

コロナ騒動で私はテレワークになりました。その生活環境の変化によって、我が家は働くママスタイルから主婦スタイルに変わりました。

そこで感じたこととどう時間を使えばよかったかを整理してみました。

主婦テレワーカーになって感じたこと

保育園児と幼稚園児の時間差

主婦テレワーカーになって気づいたことは、まず「うちの子って時間が全くなかった」ことです。前々から14時頃に帰宅する幼稚園生とは、持っている時間の差はあると感じていました。しかし、それを肌身で感じたことは大きかったです。

<保育園児と幼稚園児 比較例>
・保育園児:7:30登園、18:00以降帰宅
・幼稚園児:8:30登園、15:00頃帰宅
家にいる時間の差異:約4時間

この比較例は我が家が通わせているこども園の延長保育対象の子と普通の園児を比較したものになります。

もちろん幼稚園、保育園それぞれ異なると思います。また人によっても異なると思います。保育園児によってはスタイルが人によって異なるわけですので、もっと家にいないという方もいらっしゃると思います。

我が家は私がテレワーカーになったことで、保育園児のスタイルから幼稚園児のスタイルに変えたわけです。そこで気づいたのが、4時間の差は大きいぞ?!ということです。もちろん、時間の差だけではありません。

保育園児と幼稚園児の心の余裕差

保育園児は4時間分疲れて帰ってきているわけですから、
家に帰ったらイライラが酷いですよね。
泣き叫ぶこともありますよね?

働くママにも差があります。
家に帰ってきて子供の世話する時間ないですよね?
夕飯作っておけてないですよね?
帰ってきてからも仕事の電話などかかってきてますよね?

この4時間の差で感じたことが、共働き家庭が一般の幼児教育を真似したら空回りだぞ?Twitterなどでみんながやっていることに手を付け始めると空回りで終わるなと反省したのであります。

最優先事項を考える

まず、子供にあれもこれもと欲張らない、最優先事項は何かを考えることが大事だと思います。でも最優先事項の決め方にポイントがあると思いました。

幼児教育をする際、多くの教材と塾と…大量ですよね。どれもよい教材だと思います。皆さんが推薦するものは間違いないと思います。ただ教材から物事を選んでいかないほうが良いと思います。

子供にこの幼少期何を習得してほしいのか?

例えば、七田式や公文式が良いからその教材を買う。これはNGです。
時間に余裕がある人の選び方だと思いました。

「何を習得してほしいのか?」を目的に考えることが大切です。

我が家であれば、
・読書できるようにする
・小学1年生の算数をできるようにする

などです。そうなると、その場その場で知育教材は必要になっていくけれど、必要な時はフル活用し、必要でなければ捨ててしまうという取捨選択がきれいにできると思いました。知育教材を軸に教育してしまうと、その知育教材を最後まで終わらすことが目的になってしまい、働くママそんなことする余裕ないですよね。

周りがやってても慌てない

Twitterなどで周りから「これおススメです。」「この教材をやっていて英語力伸びました。」などなどの声を聞くと買いたくなりますよね。私も第1子の時は、たくさんの教材を買いました。しかし使いこなせないのです。だって家で遊ぶ時間もない子供たちに多くの教材買い与えて仕方がない。

私は受験勉強の時のことを思い返しました。問題集をあれもこれもと買っている時は伸びないのです。1冊の問題集に集中して勉強する。これで成績も上がりました。

幼児教育も同じであれもこれもとモノを買っていく、本を買っていくのは親の心が満たされる点はよいかもしれませんが、使いこなせなくなると自分自身を責めたくなります。

周りが良いと言っているものは、そうなんだぐらいに見ておくのが良い気がします。

私が必要ないと思った幼児教育

必要ないというのは、時間が少ない中で行うという視点でです。ここからの話はお受験をゴールにされている方からすると、違うなと思われる話かもしれません。しかし、時間との兼ね合いを考えるとのお話をさせていただきます。

あと、こうまとめていますが、我が家はやったからこそ、無駄だったな、ここだけ真似してみようなど思うことがあります。そのため、試行錯誤すること全部が必要ないというわけではありません。そこが、難しい。。。

そろばん

幼児期にそろばんを息子、娘に対してさせていました。そろばん自体は素晴らしいものだと思います。これは本当に思っています。しかし、働いているママがそろばんに通わせますか?家で宿題をさせますか?という視点からいうと、よく考えたほうが良いです。我が家は1日10分だけ練習をしていましたが、無理をしていました。

ミスなしで暗算ができるようにするには30分は時間が必要だと思いました。色々お友達に聞いたところ、学童も通って夜7時に帰宅するお友達は、そろばんを毎日するために毎朝5時に起きるそうです。でないと、他の先取り勉強もできないらしく、そろばんのために朝早く起きているそうです。また天才キッズなどは2時間は練習しているとテレビでやっていました。努力量がいる習い事だと思います。

今後先取りや塾、スポーツをさせようと思った時に、1日の一コマにずっとそろばんを続けられますか?そろばんは続けないと意味がないので、続けられる」「時間がとれる」という方が手を出すべきだと思います。また、大きくなってからでも良い気がしています。

漢字

私の後悔なのですが、漢字を無理に急ぐ必要はなかったなと思っています。3歳から公文を初めて小4に入るまでを学習しました。ということはテストもあるので、漢字も小3まで手を抜くことなく勉強しました。しかし意味があることか?と疑問に感じ始めやめたのですが、今考えるともう少し早くやめても良かったと思っています。なぜなら、先に勉強したところで定着しなかったからです。漢字は細切れに勉強させることが大事なのに、時間を十分にとることもできないし、働いている家庭は、漢字は捨てても良いものだと感じました。

塾の説明会で、小学1年生の漢字先取りは小2までと説明されました。それは、小3からは熟語が多いのに、語彙力がまだ少ない小1に勉強させても意味のない暗記になるからだそうです。

今は長男の時の反省から、下の子たちには1年生の漢字のみさせています。

実は公文国語をやめました!公文先取りをした結果とやめどき

幼児教育

右脳教育とかどーのこうのというもの。働くママが時間をかけてまで、する必要ないなと思いました。

実際息子には「ひとりでとっくん」などを4歳ごろからさせました。
・右はどっち?左はどっち?
・春夏秋冬
・具体物暗記
・図形
・鏡

しかし、早くさせれば頭が良くなるものでもないなと思いました。やらせてみて、賢い子は訓練でできるわけではなく、もとから得意なんです。そこが幼児教育で惑わされるところで、100人同じようにやっても、できる子が目立っているだけだと思いました。

「なんでうちの子できないの?」という余計な悩みだけができただけでした。そこで小学校で本当に必要なものは何か?を視点に考えて省きました。そして、6歳頃に再スタートすると、「楽しい!簡単!」と言って解いていました。6歳になってできることを無理して解かせる必要ないと思いました。下の子たちにはストレスの種になるだけなので、させていません。

小学校で必要と思ったものはまたブログに書かせていただきますね。

公文に通う

公文に通うのは、働くママにとって結構良かったりもします。現にこのブログでも働くママにおススメと書きました。公文に預けている間に、夕飯を作ることができ、親にとってとっても良いんです。そういう意味ではおススメします。

しかし。。。息子が公文がうるさくて集中できないといい始めた時点で仕方なく、自宅でし始めるため、通信に変えたのです。すると、自宅の方が早く終わるし、他のワークも追加してできるようになったんです。

早く終わる理由は、
・親という見張りの目がある
・親が教材をアレンジした方が要領がよい
 (先生がアレンジするとまたこの教材?時間の無駄と思うことが多々あった)

公文に通わせていた時によく隣で聞いていた苦情。
「1時間以上机に座らせるんですか?もうちょっと早く終わらないんですか?」

ママ、正しいです。でも先生、手いっぱいです。

家庭内での英語教育

働いているママで家庭内でDWEなどの教材を取り寄せてされている方は少ないと思いますが、これはあきらめた方が良いと思いました。一緒にいる時間が少なすぎるのに、家庭内で英語を教育するのってネイティブ以外無理だと感じました。

我が家は家にいる短い間だけでも英語で話しかけていましたが、あまり効果はありませんでした。リスニングはできます。ということは教材で行うのはもっと成果が遠いかもしれません。コロナ期間中毎日一緒にいてようやく娘は話すようになりました。働いているママは、バイリンガル保育園などに放り込んだ方が良いと思いました。

ちなみに息子は小さい頃から外国人のお友達と週数回遊ぶことを心掛けていたので、あまり苦なく英語を話せるようになりました。産休が何度か入ったからこそできたことです。息子は、時間に余裕があったからこその話です。

じゃあ何を優先的に教育するの?

ここまで読んで頂いた方、ありがとうございます。では働いている家庭って、もう幼少期から劣っているの?と不安になる気がします。私も取捨選択と言っときながら、捨てるものが多すぎると感じました。

しかし、私はこの時間がない中で教育して良かったということは、下記です。

学力的なことは
自分で読書する力(親がいなくても読書するくせ)

読む力が備わってると、独学ができる。読み書きそろばんは基本中の基本ですが、読みから得られる情報量の多さは半端ないです。

知識量も同世代の子に比べて多い、または倍だなと感じる日々です。先取り勉強しなくても読書だけで良かったのでは?と思うほど、大事な力です。

以前、読み聞かせする必要があるか否かの記事を書かせていただきましたが、いつまでもおんぶに抱っこしていると、親が迎えにくるまでぼーっと待っていることになります。そういう点で働く家庭は教育しておくと、非常に便利な能力だと思いました。

ちなみに昨日図書館で絵本を10冊借りましたが、今日の夜には6歳児、5歳児は、全て読み終わっていました。絵本はもう自分で読むのが当たり前になり、読み聞かせをしようとすると、「もう読んだからいいよー。」と言われました。汗

読書できる子になる!児童書と読み聞かせのバランス

私生活では、
短時間で行動する力

これは働いている家庭は、親子共々得意な分野ではないでしょうか?

だいたいが自然に身につけることができる能力でもありますが、時間がたっぷりある子にはなかなかつけさせられない力です。

一人で時間の管理ができるというのは、今後どこにいっても役に立つ能力だと思います。幼少期からタイマーなどでちゃっちゃとやるくせをつけさせておくと良いと思います。

また学童に行かせるなら、一人で勉強させることも教育した方が良いと思います。皆さん宿題をさせるために民間学童に行かせていますが、そのために高いお金を払うより、教育しといたら安いです。公立の学童で我が子は全て終わらせて習い事に行くので、本当に助かりました。民間との掛け持ちにしましたが、渡したワークを全て終わらせてくるので、民間はすぐにやめました。

補足ですが、この能力は働いている家庭はつきやすい能力だと思いますが、子供に習い事フルスケジュールでもつけられると思いました。息子は小学生になって運動系のお稽古が週6である状態ですが、楽しみなのでお勉強もすぐ終わらせます。しかし、週1何もない日を作るとダラダラソファーで過ごしているだけです。(汗)

さいごに

いかがでしたか?わかりやすいので働くママと称しましたが、私は時間に余裕があるママでも検討して取捨選択すると、もっと良い幼児教育ができるのではないか?と考えています。

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