歴史漫画はまだ早い?!子供たちにおススメの絵本

こんにちは、英才教育ママの東福育子です。早期教育を意識して子育てをしています。今回は、歴史の絵本についてご紹介致します。

子どもに先取り歴史?!

子どもに先取りして歴史を教える?どうやって?と想像つかない方もいらっしゃると思います。まだ小学校に入っていない子に、歴史漫画を渡しても読めないですし、そもそも興味を持ってもらうことが難しいかもしれません。

なぜ我が家の子供が興味を持ったか?

私は先取りの歴史なんて考えてもいなかったんです。しかし、息子が歴史に興味を持ちだしたのですそのきっかけは詳しくはわからないのですが、日常で2つのお話をよくしていました。

1. 国と国のお話

世界地図をよく見て、国と国のお話をしている時に、

「でもね、アメリカは今は一番強い国だけれど、昔は植民地だったんだよ。」

「日本に一番近い国でも、仲良しじゃない国がいるんだよ。」

など「え?そんなことあったの?」と感じる、興味を注ぐお話をしていました。

2. 戦争の話

戦争の話は、絵本をたくさん読んでいると多く出てきます。
例えば、「かわいそうなゾウ」「ちいちゃんのかげおくり」「エリカ」など戦争をテーマにしたお話です。その他にも司馬遼太郎の「坂の上の雲」を思い出して、日露戦争のバルティック艦隊のお話もしていました。すると、さきほどお話したアメリカの独立戦争、日露戦争、第二次世界大戦などの話がごちゃ混ぜになってきて、たくさん子供たちから質問をされるようになりました。すると、戦争は様々なところで、起こっている、また現在、100年前、500年前、1000年前と歴史があるということに気づき始めたようです。

伝記を読む

同時に様々な時代背景の伝記を読みました。これはもう歴史と直結するので、影響は大きかったと思います。

絵本定期購読おススメ① 子供の人生を変える伝記「こども伝記ものがたり」
にて、ご紹介しています。

例えば野口英世の伝記を読むと、野口英世の時代はどんな時代だったのか?を詳しくお話しました。

明治維新後、子どもが学校に通いだした時代、福沢諭吉の「学問のすすめ」を多くの人が読んで影響を受けた時代、アメリカに行くには船を使って行った時代、エジソンと野口英世は同じ時代に生きていた、などなどのお話をしました。そして、明治維新前は鎖国していたというお話も付け加えて、どんどん歴史にはまっていきました。

他の偉人も同様にして、伝記に対して時代背景を付け加えました。

小さな子どもにおススメの歴史絵本

図書館に行くと歴史の漫画シリーズを一生懸命読もうとするのです。でも、結局読むのは私になりますし、漫画を読み聞かせする気力もなく困っていました。

歴史人物などを細かく話すと、全体的な時代の流れを理解するのに時間がかかってしまいます。なので、まずは時代の大きな流れを理解させることが大事だと考えました。そして歴史人物は伝記などで把握し、それらを繋げる作業は子ども達が自分たちで発見していけば良いと思っています。

絵で見る日本の歴史

この絵本は、1冊に日本の歴史が収められているのでかなりざっくりしていますが、非常に読みやすい本です。6歳の子は、一人で全部読み切っていました。ふりがなが全部書かれているので、すらっと簡単に読めたようです。日本の人々の生活を知るにはとても良い絵本だと思います。

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絵で読む日本の歴史

この絵本は、歴史の授業が始まる前にぜひ読んで欲しい絵本です。この絵本は全部で5巻あり、旧石器時代から現代までを綺麗な絵で説明してくれています。この本の特徴は、細かい歴史人物はあまり書かれていない点です。そのため、軽く流れを知るためにはとても良い本だと思います。

子どもたちには、いつも良いところで終わるようにしており、とても楽しみにしていました。例えば、「源氏と平氏どちらが勝ったのか?それはまた明日。。。」という感じに終わらせると、とても食いついていました。

わくわく探検 れきはく日本の歴史

この絵本は探しに探しました。歴史で出てくるものでわからなかった時に、「こんな生活してたんだよ。」と思えるものを探していました。どういう条件で探していたかといいますと

・写真が多いもの
 中学校で配られる社会科資料集をもっと簡単にしたもの

・時系列にまとめてあるもの
そして出会えたのが、この「れきはく」シリーズ。博物館が丁寧に数年かけて作っているので間違いないと思います。

歴史の流れを理解すると

歴史の流れを理解すると、子どもたちが吸収することが多くなったと思います。まだ、徳川家康が織田信長がなどの有名人物はあえて話していません。そんな面白いことを次々話してしまったら、自分で探して本を読まなくなりますからね。博物館に行っても、ただ見るだけだとつまらない博物館周りですが、彼らは想像して回ることができるのです。

古墳の説明があるギャラリーに行っても、

「昔の人はお墓を大事にしていたんだね。」

「神様を強く信じていたんだよ。日本は仏教を信じていたんだね。」

昔の家を見て、いつも子供たちが興奮すること

「ここだよ、ここ野口英世がこのいろりに落ちたんだよ。」

江戸時代のコーナで様々な絵画を見ていると、

「江戸時代は鎖国してたからね。たくさん日本のものが作られたんだよ。」

子ども達が自分なりに知識を理解して、話してくれるのです。時々間違えた知識も話しますが、それはそこで修正できます。

旅行でも大活躍

我が家はプチ旅行をよくするので、その際にも非常に役立ちます。

例えば、鎌倉に行く前には鎌倉時代を少し復習します。鎌倉で、「みなもと」というお店がありました。するとすかさず、知識披露です。

「絶対ね、鎌倉には“たいら”っていうお店はないと思うよ。なぜだかわかる?」

という具合に得意げに話してきます。

京都や大阪にも行きましたが、自分が知っている歴史とリンクさせようと必死でした。まだ、豊臣秀吉のお話などを知らないので、あえて

「歴史でとっても有名な人が建てたんだよ。戦国時代の頃ね。」

なんて興味を注ぐようにお話しています。山梨の武田信玄も同じようにミステリアスな部分で終わらしています。

歴史の簡単な流れを知っているだけで、旅行がこんなに楽しいものになるのかと、親としても新たな発見でした。

さいごに

中途半端でもざっくりでも良いので、歴史の流れをお話するのはとても大切だと思いました。それによって本も楽しく読めるし、旅行も楽しい。博物館でも「まだ終わらないの?」なんて言わなくなりました。ぜひ、小さい頃から様々なことを教えてみてください。

ちなみに、私は子どもができてから恥ずかしくないように、歴史を少し勉強しました。今からでも親も学べば楽しくなると思います。

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