英才教育とは?英才教育ママの英才教育

こんにちは、ブログ管理人 英才教育ママの東福育子です。早期教育を意識して子育てをしています。今回は、英才教育とひとまとめにされているものと自分が考える英才教育に差があるなぁと感じ、英才教育ママが考える英才教育をまとめてみました。

英才教育とは?

英才教育とは、年齢にとらわれず、就学前教育早期就学飛び級・早期修了など、先取り学習学力を身に付けること。(Wikipediaより)

だそうです。まさに、英才教育ママが行っていることは先取り教育なので、英才教育と称して良いと思います。

では、何に差があるのか?

効果を感じない英才教育

お受験の勉強

お受験の勉強が、個人的に自分の将来に直結したと思っていないからです。

私が幼少時代は、バブル時期でお受験が10倍などの倍率でとても人気でした。そのため、お受験用の塾も幼稚園児に順位をつけて公表する加熱ぷりでした。

自分自身も無事小学校に合格し、同じ塾の子がたくさん合格しました。順位が10番以内に入っている子が同じ学校であったことも、鮮明に覚えています。

それから、エスカレーター式の学校だったので彼らの後の人生を知っているのですが、結果大したことないです。お受験用の塾で1番をとっても、小学2年生の頃には、勉強の補習組に入っていました。

ここからわかることは、お受験用の勉強が学校の勉強に影響を与えていないことでした。姉のクラスでも同様のことが起こっており、英才教育ママの中では定説です。

お受験の勉強は学校の勉強とは異なること

お受験の勉強後、続けて勉強してこなかった

のが原因でしょうか。

お受験の勉強がステップの一部となっているか、それともただ単に丸暗記になっていないか?をきちんと見極めることが大切だと思います。

進みすぎる英才教育

進みすぎている子は、はい。天才なのでしょう。進みすぎている子が悪いとかどうこう言っているわけではないです。我が家は進みすぎることが、できないだけです。進もうと思っても、進まない。基礎がわかっていないのに、怖くて進めないです。そのため、かけ算の九九も暗記させておらず、足し算、引き算で止まっています。天才ではないので、1歩1歩確実にです。人生長いですから。

ちなみに、進みすぎている家庭は周りにもいます。

九九を覚えている

今、算数は高校生の数学をやっている

本は古典を読んでいる

そんな話題を聞いても、我が家には関係ないと余裕をもって感じられるのはなぜか?

英才教育ママは、幼少期、様々な英才教育を受けました。そのため、出会う友達も英才教育を受けた子供達です。幼稚園児で公文数学、国語ともに10位以内だという子とも友達でした。もう幼稚園で因数分解などを解いているのです。

でも、その子が小学6年生の時点でどうなったのか?

「普通」です。

学力に自信がないため、中学受験もせず、エスカレーターで進みました。ここで英才教育ママが学んだことは、ひとつ。やはり人生は長いですから、その子の伸びる時期が違うだけです。

ちなみに、進みすぎている子の共通点。幼少期から寝る時間を削って、勉強しています。その進みすぎている子も小学1、2年生の頃から授業中寝ていました。子供ながらに、「なんでこの子はいつも寝ているのだろう。眠れる森の美女だったりして!」と理由がわからないので、そう思っていました。まぁ生まれた頃から古典文が読める天才などいないのです。やはり、時間(特に睡眠時間)は犠牲にしています

英才教育ママの英才教育

英才教育ママの英才教育は、もちろん先取りを意識したものです。しかし、飛び級などを意識せず、本人の実力に合わせたものです。また、正直レゴができたから何?絵が上手だから何?という感じで、子供の実力、現実といいましょうか、それを受け止めて教育しています。

受け止めるということは、まず自分の子どもに過度の期待をしていないということです。創作も人並み、絵も人並み、理解力も人並み。だから、能力に合わないことを無理にしていません。

では、何を大切にしているのか?私は、主に精神論の英才教育をしていると思っています。

習慣づけること/続けること

今日はたくさんやったけど、明日は1つもやらない

これほど無意味なことはないと、口酸っぱく言っています。例えば、伝記などになる人物にも共通していることは、毎日コツコツ続けることだと思います。そのため、私は勉強の内容よりも、「やりたくない」「もうやめたい」など言った時に、とても叱っています。

習慣づけにとても良いのが、公文ではないでしょうか?

そのため、このブログでも何度も書いていますが、公文をやったりやらなかったり、公文の宿題をためるということは、我が家ではありえないと教育しています。そのように取り組んだ時点で、すぐに退会します。

考えること

我が家の息子に足りないことですが、考えることを常に意識させています。

先ほど、お受験の勉強も進みすぎる勉強もNGと言いましたが、二つに共通することは丸暗記マシーンになりかねないということです。お受験用の問題集を見ていても、とりあえずは問題量をこなし丸暗記することが重要なんだなという構成なんです。

解く問題のレベルは低くても良い、間違っていても良い。しかし、考えて欲しいということをいつも伝えています。

素直であること

まず、素直でないとできないことは、本を読むこと・話を聞くことだと思います。自分自身の決めつけがあれば、本も読もうと思わないし、話を聞くこともしません。目は二つあります。耳も二つあります。なぜ二つあるかというと、見ることと聞くことはとても重要だからという話もしています。

よく会社の人と話すのが、日本人は変にアメリカナイズされているということです。意見を主張することは大切ということだけが、一人歩きしています。そのため、最近の新入社員は学ぶ前に意見を主張する子が多いと思います。しかし、実際に欧米人と話すと、人の話をきちんと聞くことを日本人以上に教育されていると感じています。話はずれましたが、若いうちは吸収することが一番大切だと思います。

この場はブログの世界なので、英才教育ママは意見をはっきり言うことにこだわっています。ただ仕事では常に上司に確認する、様々な意見を聞いて判断することを大切にしています。勉強も仕事もそう行動した人の方が、成功していると感じているからです。

夢を追いかけること

私は、常に夢と勉強を近づけて話しています。現実、勉強の期間が長くて、夢の話と別物にとらえてしまうのが子供です。教育業界では一般的な話ですが、なんのために勉強するか?の質問に、「受験などの進学のため」と答えた子よりも、「将来の夢のため」と答える子の方が成績は良いのです

それはなぜか?

夢ほど追いかけたいものは、ないからではないでしょうか?

子供たちには、受験をして欲しいと最初から決めてはいません。しかし、夢をかなえるために、子供たちがどういう選択をすべきかは、きちんとサポートし、自分で決断すること。それが、本人のためだと思います。

ちなみに、まだ4歳の娘の夢は、プリキュアです。正直、動機づけに困るところですが、それでも夢を追いかけろとしつこく言っています。「ひらがなをかけないプリキュアはいない。」とこじつけてでも、夢を追いかけさせています。

地道が一番

世の中には様々な勉強方法、様々な英才教育方法があふれています。それこそ、インターネットをフル活用すれば、お腹いっぱいの情報が得られます。このブログも小さなものですが、ある意味情報元の一つです。

でも何が一番大事か?

努力だと思います。

これ以外何もない。努力ということはこなす量なんですよね。いくら小さい頃、IQが高くても、英才教育の塾に通っていても、継続して努力しなければ意味がない。

「役になりきって読み聞かせをしましょう!」

もちろん、読み聞かせは大事です。でも、本人の成功のきっかけにすぎません。成功を支えているのは努力そのもの。そのため、精神論が何よりも大事だと私は思っています。

私は英才教育を受けてきて、今まで何が役にたったのか。思い出せない。でも成功した前には、絶え間ない努力で乗り切った思い出しかありません。

努力のみです。

方法とか、親がとか、友達がとか、関係ない。自身の努力のみです。

さいごに

いかがでしたか?精神論ばかり語られても…と思っていらっしゃる方も多いと思います。しかし、英才教育→何を早期で取り組むか。ではなく、英才教育→精神論→何を自分で取り組むか?が大事だと思います。

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