公文だけはダメ!使ってる国語問題集をご紹介!

こんにちは、英才教育ママの東福育子です。早期教育を意識して子育てをしています。我が家では、公文を3歳から初め現在5歳の時点でCⅡ小学校3年生の問題を解いています。一方で公文以外の問題集も解いているので、今回はそれをご紹介します。

公文の欠点

私はこのブログで、公文をとてもおススメしてきました。基礎的な読解能力を養うのは良いと思います。しかし、一番上の子の公文が進むにつれて、そろそろ公文中心ではなく、他の問題集をしようと考えました。

先取りしても意味がない

よく公文は、学年を超えて勉強することが特徴とされています。どんどん進んでいくのは良いのですが、だんだん子供が大変になっていきます。なぜなら5歳の子供が小学3年生の問題を読むということは、読解力だけでなく、小学3年生の漢字、常識などを知らないと吸収しにくくなるのです。そのため、私は先生に「これ以上進まないでくれ」と言ってきました。今の5歳児にとって小学校3年生まで学べば十分と考えたのです。公文は先取りはしてくれますが、1学年に対して深堀りする問題がありません。深堀りよりも先取りなのです。

先取りしないと難問がない

公文は毎日読むので、読む力は確実につくと思います。しかし、実は各学年の問題に対し、応用問題や難問がないのです。以下は私が勝手に考えた読解問題レベルです。

AI・AII(小学1年):読解レベル★

質問の答えが、そのまま文中に書かれている
例:うさぎが泣きました。→ うさぎが〇〇〇〇〇。(〇を埋める問題)

BI・BII(小学2年):読解レベル★★

だれが、どうしたか?の質問の答えが、そのまま文中に書かれている
例:うさぎが泣きました。→ 誰が泣きましたか?(誰を答える問題)

CI・CII(小学3年):読解レベル★★★

質問の答えが、文中に散らばり異なる表現で書かれている
例:うさぎは走りながら号泣しました。→うさぎは泣いている時、何をしていましたか?(号泣=泣くを理解し解く問題)

小学3年生まで先取することは、そんなに難しいことではないですが、小学3年生の漢字や常識を合わせて勉強する必要があり、幼児にはなかなか難しいです。

そのため、他の問題集のように小学校1年生の漢字レベル、常識の範囲内で、読解レベル★★★までの問題が用意されていないのです。読解レベル★★★を解くには先取りしかないのです。

問題の形が決まっている

問題の形が決まっているのが、一番問題かもしれません。公文の問題は基本的に、同じ形で問う問題が多いです。どういうことかというと、下記のようなバラエティに富んだ問題がないのです。下記のような問題が全くないため、他の問題集で慣れる必要があると思いました。

・くまさんが話した言葉を文中から探し、「」をつけなさい。
・□に入ることばで正しいものに〇をつけなさい
・——————–せん(う)は、なぜそうしたのですか。
・正しいものに〇をつけて、まちがっているものに×をつけなさい。

長文がない

長文を読み問題を解く内容がありません。まぁあの小さな紙に文章と問題が書かれているため、長文問題にしようがないといえばないのですが…そのため、長文の中から答えを探す練習はできません。

使っている問題集

さて、以上公文の問題点を踏まえた上で、ここからは私が使っている問題集をご紹介します。

全国標準テスト<受験研究社>

この問題集の良い点は、1冊で100以上のプリントがあり、短い文章に対し、様々な形で問題が用意されています。「短い文章をしっかり読む」「様々な問題形式に慣れる」ことができます。また問題への答え方も勉強になります。たとえば、「どんなことですか?」という問題に対しては、「〇〇すること」ときちんと答えさせる練習になります。

□↓(2)の問題は「〇〇すること」と書く

我が家は、週に3回この問題集を利用し、所有時間は10分ほど。正答率はばらつきがありますが、8割はできています。

評判が高い奨学社のハイレべです。同じ奨学社の最ハイレべという別の問題集は、手をつけていません。この問題集が良いところは、標準レベル、ハイレベ、最レベの3段階とリビューテストがあるところです。また、最レベは、A4びっちり書かれた長文に対しての問題なので、かなり力がつくと思います。

我が家は、週に7回この問題集を利用し、所有時間は20分ほど。正答率はばらつきがありますが、標準テストは9割、最レベは7割できています。

おはなしドリル<学研>

今はおはなしドリルの「ことわざのおはなし」を解いています。この問題集は読解力を上げるためよりは、ことわざの使い方と意味を学ぶために利用しています。このおはなしドリルのおかげで、ことわざを使いこなせるようになりました。

我が家は、週に2回この問題集を利用し、所有時間は10分ほど。正答率はばらつきがありますが、8割はできています。

今後解く予定の問題集

中学入試をめざす トップクラス問題集<文理>

中身を見ていると、ハイレべよりも簡単だと思います。そのため、今解いている「全国標準テスト」が終わったら、こちらの問題集を解く予定です。買ったものの、ハイレべよりも簡単なので少し後悔です。「中学入試をめざす」という言葉に惹かれましたが、中学入試を目指すなら奨学社のハイレべ100だと思います。

□こんな問題

最レベこくご問題集<奨学社>

ハイレべ100を全部解いたら、ステップアップして最レベこくご問題集を解く予定。やはり、しょうがく社の問題集は難しいので、子供の読解力のレベルアップになると思っています。

ことばのきまり

公文学習者がわざわざ解く必要のないものは、1年生向けの「ことばのきまり」系の問題集です。例えば、「おとうさんなのか、おとおさんなのか」などの問題ですが、公文をきちんとこなしている子であれば、間違えることのない問題が多いです。

論理エンジン

出口汪の論理エンジンは、 とても評判が良いですが中身は公文と似た問題が多いです。質問に対しどう答えるか?の訓練にすぎないので、公文学習者はわざわざ解く必要がない問題集です。

公文だけを解いていた時よりも、読解力は伸びたと思います。公文で上の学年を先取るよりも、ぜひ他の問題集も並行して解いてみてください。

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