こんにちは、英才教育ママの東 福育子です。早期教育を意識して子育てをしています。今日は6歳が夏休みに読んだ本をご紹介します。2019年8月の読書です。
読書について書いた記事は下記です。
夏休みは児童書に挑戦
夏休みはなるべく児童書を読ますことを意識して取り組みました。そのため、絵本でも文章が長いものを選んで渡しています。もちろん読み聞かせではなく、一人で読ませています。
私が仕事に行っているため、平日は本を読む時間が10分あるかないかでした。そのため、休日にまとめて読むことが多かったと思います。
他にも絵本のものは読んでいましたが、息子の成長の観点でチャレンジングできている本をピップアップしています。
年長が読んだ本として、ご参考にしていただければと思います。
絵本であるが長いもの
絵本であるにもかかわらず少し長く、子供も読み進めることに億劫だったものが多かった気がします。
□ロバのシルベスターとまほうの小石
絵はありましたが、字が小さい
20分以内で読めた児童書
児童書といっても、文字も大きくそんなに負担がある様子ではなかったです。
□ぼうけんはバスに乗って
児童書と言っても、とても簡単だったようですらっと読み終えていました。
30分程度で読めた児童書
少し長かった本でしたが、いっきに読んだ本です。題材が身近だったこともあり、諦めずに読んでいた気がします。
章ごとに読んだもの
何日かにわけて読みました。「くまの子ウーフ」は小さな字でしたので抵抗はあるかなと思いましたが、章ごとに読んだので負担はすくなかったと思います。「エルマーのぼうけん」は、おもしろい!と言いながらも、少しずつ読んでいたので、まだ面白すぎて読み切ってしまうような集中力はないように思います。
さいごに
いかかでしたか?今年の夏は意識して児童書を読ませて、この1カ月で文字だけの児童書に慣れたと思います。どんどん読んでいってほしいのですが、夏休みほど今後時間がないので、読書量は減りそうです。
読書について書いた記事は下記です。
よろしくお願いいたします。
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