歴史漫画はまだ早い?!子供たちにおススメの歴史絵本と歴史アニメ

教材/絵本

こんにちは、英才教育ママです。早期教育を意識して子育てをしています。今回は、歴史の絵本についてご紹介致します。

小さな子どもにおススメの歴史絵本

歴史人物などを細かく話すと、全体的な時代の流れを理解するのに時間がかかってしまいます。なので、まずは時代の大きな流れを理解させることが大事だと考えました。そして歴史人物は伝記などで把握し、それらを繋げる作業は子ども達が自分たちで発見していくと良いです。

絵で見る日本の歴史

この絵本は、1冊に日本の歴史が収められているのでかなりざっくりしていますが、非常に読みやすい本です。6歳の子は、一人で全部読み切っていました。ふりがなが全部書かれているので、すらっと簡単に読めたようです。日本の人々の生活を知るにはとても良い絵本です。

絵で読む日本の歴史

この絵本は、歴史の授業が始まる前にぜひ読んで欲しい絵本です。全部で5巻あり、旧石器時代から現代までを綺麗な絵で説明してくれています。特徴は、細かい歴史人物はあまり書かれていない点です。そのため、軽く流れを知るための本です。

子どもたちには、いつも良いところで終わるようにしており、とても楽しみにしていました。例えば、「源氏と平氏どちらが勝ったのか?それはまた明日。。。」という感じに終わらせると、とても食いついていました。

◆◆絵で読む日本の歴史 4 / 加藤 文三 他編 石井 勉 / 大月書店

わくわく探検 れきはく日本の歴史

この絵本は探しに探しました。歴史で出てくるものでわからなかった時に、「こんな生活してたんだよ。」と説明できる本を探していました。どういう条件で探していたかといいますと

写真が多いもの
 中学校で配られる社会科資料集をもっと簡単にしたもの

時系列にまとめてあるもの
 縄文時代から昭和までのながれがまとまっているもの

そして出会えたのが、この「れきはく」シリーズ。博物館が丁寧に数年かけて作っているので間違いないです。これは中学受験にも使える情報が多いので、とてもおススメです。

Prime Video まんが日本史

絵本で流れをつかむことも大切ですが、Prime Videoのまんが日本史がとても役に立ちます。コミカルな描写も多く子供達は笑って見ています。また、その時代に外国はどんな動きがあったのかも紹介しています。絵本で親が一生懸命に教えていましたが、手っ取り早いのがアニメです。

なぜ我が家の子供が興味を持ったか?

子供が3歳頃から、生活の中に歴史の面白い話をいれてきました。歴史に興味を持たすことによって読む本も歴史関連の本を好むようになります。関ケ原の戦い、ジョージワシントンや義経などの偉人、三国志、里見八犬伝(作り話)などを好んで読んでいます。

1. 国と国のお話

世界地図をよく見て、国と国のお話をしている時に、
「でもね、アメリカは今は一番強い国だけれど、昔は植民地だったんだよ。」
「日本に一番近い国でも、仲良しじゃない国がいるんだよ。」
など「え?そんなことあったの?」と感じる、興味を注ぐお話をしていました。

2. 戦争の話

戦争の話は、絵本をたくさん読んでいると多く出てきます。
例えば、「かわいそうなゾウ」「ちいちゃんのかげおくり」「エリカ」など戦争をテーマにしたお話です。その他にも司馬遼太郎の「坂の上の雲」を思い出して、日露戦争のバルティック艦隊のお話もしていました。すると、さきほどお話したアメリカの独立戦争、日露戦争、第二次世界大戦などの話がごちゃ混ぜになってきて、たくさん子供たちから質問をされるようになりました。すると、戦争は様々なところで、起こっている、また現在、100年前、500年前、1000年前と歴史があるということに気づき始めたようです。

伝記を読む

同時に様々な時代背景の伝記を読みました。これはもう歴史と直結するので、影響は大きいです。

絵本定期購読おススメ① 子供の人生を変える伝記「こども伝記ものがたり」
にて、ご紹介しています。

例えば野口英世の伝記を読むと、野口英世の時代はどんな時代だったのか?を詳しくお話しました。

明治維新後、子どもが学校に通いだした時代、福沢諭吉の「学問のすすめ」を多くの人が読んで影響を受けた時代、エジソンと野口英世は同じ時代に生きていた、親友の星一などのお話をしました。そして、明治維新前は鎖国していたというお話も付け加えて、どんどん歴史にはまっていきました。

他の偉人も同様にして、伝記に対して時代背景を付け加えました。

歴史の流れを理解すると

歴史の流れを理解すると、子どもたちが吸収することが多くなりました。ご紹介した本は歴史の流れであって細かい武将などの名前はでてきません。しかし、その方が良いと考え、あえて流れを大切にしました。徳川家康が織田信長がなどの有名人物はあえて教えませんでした。そんな面白いことを次々話してしまったら、自分の興味で探す機会を失うからです。博物館に行っても、ただ見るだけだとつまらない博物館周りですが、彼らは想像して回ることができるのです。

余談ですが、昔の家を見て、いつも子供たちが興奮すること

「ここだよ、ここ野口英世がこのいろりに落ちたんだよ。」

さいごに

中途半端でもざっくりでも良いので、歴史の流れをお話するのはとても大切だとです。それによって本も楽しく読めるし、旅行も楽しい。博物館でも「まだ終わらないの?」なんて言わなくなりました。ぜひ、小さい頃から様々なことを教えてみてください。

ちなみに、私は子どもができてから恥ずかしくないように、歴史を少し勉強しました。今からでも親も学べます。

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